横浜ランチにオススメのCJ CAFEに行ってきた。ワイルドビリーが最高に美味い!

どうも、トモロヲです。

平成も終わり新しい時代になっても古い音楽が大好きなのは

変わらないトモロヲです。

いつの時代も良き時代なんだってそう音楽が教えてくれます。

最近ハマった音楽は、平浩二さんの「バスストップ」です。

この曲は、とある方から教えてもらった曲です。

懐かしいメロディとゆったりとした曲調の歌謡曲で

僕を和ませてくれます。

さて、今回ご紹介するのは70年代のアメリカの田舎な雰囲気を味わえる

「CJ CAFE」に行ってみました。

ここ横浜にあるこのカフェは古くからあります。

横浜に行ったら必ずここで飯を食べるほど僕の大好きなお店です!

横浜にこんないいとこがあるってことみなさんに紹介しまーす!

 

日本大通り駅から徒歩5分

外観

横浜の大さん橋のすぐ近くにあり、電車からだと

みなとみらい線日本大通り駅から徒歩5分で行けます。

横浜に遊びにきた時は結局赤レンガ倉庫まで歩いたりする人がほとんどなので

桜木町駅から色々周ってからランチで食べるのアリ。

外観はネオンライトの看板で夜はこのライトが光って昔懐かしさを感じさせてくれます。

ホームページもありますよ!

[jin-button-bound visual=”bound” hover=”down” radius=”50px” color1=”#54dcef” color2=”#0794E8″ url=”http://cjcafe.jp/” target=”_self”]HPへ[/jin-button-bound]

 

 

・店前にメニューサンプル

メニュー

メニューはアメリカンフード中心で

僕のオススメはワイルドビリーです。

後ほどご紹介します。

 

 

・さっそく入店しに行きます。

入り口

ドアを開けると

「カランカラン」とベルの音。

そしてその奥にウエスタンドアがあって扉を開けて中に入ります。

ウエスタンドア

※画像はイメージ

 

内観は70年代アメリカの田舎をイメージ

内観

タイムスリップしてきたかのような世界を演出してくれます。

かなり味のある店内にはレトロなアメリカのものがいっぱいあります。

 

 

・席について頼むのはやはりワイルドビリー

内観

店内に魅了され、アメリカの古い音楽を聴きながら

料理をワイルドビリーを待つこと10分。

 

ワイルドビリーが超オススメ

ワイルドビリー

待ってました。

ワイルドビリーの登場です。

たくさんのビーンズとチリコンカンとフライライスの最強の一品です。

タコライスの原型とも言われるこの料理は

上にチーズが乗っていて混ぜて食べるのと最高にうまいです!

 

・最初に混ぜましょう。

ワイルドビリー

混ぜ終わったら、食べましょう。

 

とにかく美味い

 

少しだけ辛味もあり、ビーンズの食感も最高。

 

・半分くらい食べたらあとはお好みでタバスコを入れます。

タバスコ

シャキーン笑。

 

僕の大好きなタバスコでさらにパワーアップします。

ワイルドビリー

 

ドリンクメニューも充実しているので

どんなシーンでも楽しめるCJCAFEでみなさん是非行ってみてください!

 

最後に

内観

ここは高校生時代にたまたま立ち寄ってすっかりファンになってしまった

お気に入りのお店です。

いつになっても変わらぬ店内でリラックスしたい休日に利用しています。

みなさんも70年代アメリカンの田舎のような昔懐かしさを味わいながら

横浜でランチを楽しんでみませんか!?

 

それでは、今日はここまで。